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乳酸菌入り腸活健康うどんで話題
猪名川町 手打麺匠ぎんざん

冷やしでも熱々でも、風邪をひいたときでも鍋に入れてもとにかく食べる頻度も多く、いつも美味しいうどん。

平成25年(2013年)~27年(2015年)総務省統計局のデーターによると、うどん・そばを外食する支出は最も多い高松市では14000円を超える。1食当たり500円として月に2.3回外食してる計算になる。

焼肉やお寿司と違い、家でも食べる機会も多いうどんは、日本人として最も食べられているメニューの一つだと言えるでしょう。

そんな食べる機会が多いうどんを当店、猪名川町の「手打麺匠 ぎんざん」は旨さはそのままで、より健康にできないか考え続けていました。

ここ猪名川町は長寿の町として知られ、女性平均寿命は兵庫県内1位がもう何年も続いています。

兵庫県猪名川町に3店舗あるうどん店「手打ち麺匠(めんしょう)ぎんざん」が、乳酸菌(FK23)が入った「進化系ハイブリッドうどん U-DON FK-23」を開発し、パック詰め半生麺を売り出した。同町は県内の女性平均寿命が1位(87・9歳)。経営する辻口悦司さん(64)は「うどんで町民のさらなる健康づくりに寄与したい」と意気込む。

辻口さんは同町銀山で建材などを販売する会社を営む。生来のうどん好きから香川県の店に通って麺やだしの研究を重ね、讃岐(さぬき)うどんに関西風を加えた独自の味を開発。1989年能勢電鉄日生中央駅サピオ内に「ぎんざん」を開業した。

その後2店舗(イオンモール店、グルメプラザ店)を加え、今や“猪名川の味”に。ところが近年、塩分や炭水化物の取り過ぎを気遣い、麺やだしを控える傾向もある。「うどんを健康食品にできないか」と知恵を絞り、クマザサやウコンを練り込んだうどんをつくった。

今春、長野県の製粉会社が開発した乳酸菌入りのとろみ剤に出合った。小麦粉に混ぜて製麺しても味に影響がないことが分かり、5月全店舗の麺を乳酸菌入りに切り替えた。

さらに香川県丸亀市の製麺業者に依頼してパック詰めの半生麺も完成。商品名は同町商工会のメンバーで考案した。

辻口さんによると、FK23は腸内環境を活性化させ、免疫力を高める機能があるという。パック詰めは250グラム入り400円(税別)「ぎんざん」3店舗で購入できる。グルメプラザ店TEL072・768・0018

(三津山朋彦)

ginzannews

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